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カマラサウルス
竜(りゅう)-32
テクニック
900
強(つよ)さ
1200
なまえの意味(いみ)
くうどうがあるトカゲ
体長(たいちょう)
約12m
生(い)きていた時代(じだい)
ジュラき
発掘場所(はっくつばしょ)
北アメリカ
かみなり竜(りゅう)のなかま
4本(ほん)の足(あし)で歩(ある)き回(まわ)る大(おお)きな草食恐竜(そうしょくきょうりゅう)。かみなり竜(りゅう)のなかまは、丸(まる)い石(いし)を飲(の)み込(こ)んで
胃袋(いぶくろ)にためこみ、食(た)べた木(こ)の葉(は)をすりつぶすのに使(つか)っていたといわれています。